スポンジフィルターをそのままエアレーションにつないで、
そのまま水槽に沈めて使っていますか?
それってちょっともったいないです。
そのままだと、いざというときに困ってしまうので、ちょっとした細工をしましょう。
細工と言っても大したことではなく、
スポンジフィルターのスポンジを半分に切って、切った状態のものを2つともセットして、そのままのときと同じにします。
で、エアレーションにつないで水槽に沈めます。
ただこれだけ。
スポンジを2つに切断するだけです。
切り方は糸ノコで、ごく簡単に切れます。
で、普通に金魚を飼育してください。

こんな感じです。真ん中で切れているのわかりますか?
そうすると、そのうちこのスポンジに硝化菌が住みつきます。
この切れ目の部分にすごくたくさん住み着くんですよ。びっくりします。
で、何事もなければ数年の時が経っていたりします。
懐古堂のスポンジは、材質的にみて、硝化菌が住みつきやすいでしょうし、へたりにくくてとても長持ちしますので金魚飼育におすすめです。
で、なぜ?半分に切ったかというと。
それは、別の水槽が不安定になったり。
新しい水槽を立ち上げたりしたときに。
硝化菌の住みついたスポンジの半分を、移動させることで、
新しい水槽をすぐに立ち上げられたり
不安定な水槽をすぐに安定させられたり
何かと便利です。
1個のままだと移動できませんから、あらかじめ半分に切って2個にしておくのです。
で、なるべくなら、スポンジフィルターだけではなく、ロカボーイの(M以上サイズ)などを改造して、中にお好みの濾材を入れて、併用しておくと、
スポンジフィルターのスポンジを半分移動しても大丈夫です。
スポンジフィルター1個だけだと、さすがにこれをやると、元の水槽が不安定になってしまうので、
他のろ過をあらかじめ併用するなどして、
注意してやってください。
住みつくのに時間のかかる硝化菌は、やはりスポンジフィルターがお好きだと思います。
金魚といっしょに硝化菌も育成していきましょう。
スポンジフィルターは購入したらすぐに半分に切る、
これ、おすすめです♪


