金魚に白い点が出て、驚くことはけっこうあります。
さて、どんな時に白い点がつくのでしょうか?
まず、ただのデキモノ、という場合。
次に、オスの追星の場合。
また次に、尾ぐされ病の場合。
その次に、白点病の場合。
などと、原因はいろいろで、原因によって対処が異なります。
ですので、まずは、原因を見極めることが必要です。
まず、デキモノの場合は、
一箇所に一個ついて、移動もせず、増えもせず、金魚は元気ですので、自然に治ります。
次に、追星の場合は、
エラ蓋の部分や、胸ビレに規則正しく点が現れ、金魚はやる気まんまんで、バリバリに元気です。
次に尾ぐされ病の場合ですが、
尾ビレや胸ビレ、腹ビレ、などヒレに出て、最初は白い点だったものがだんだんとヒレが裂けたり、溶けたりしてヒレが小さくなっていきます。
急性の場合は、金魚は底に沈んで動かず、ヒレもどんどん短くなりますが、慢性の場合は、比較的元気で、ヒレの欠けの進み具合もゆっくりな場合が多いです。
これは、尾ぐされ病を引き起こす原因菌も数多くいて、原因菌により症状に差が出るものと思われます。
次に白点病の場合ですが、白い細かい点で粉が吹いたようになり、だんだんと白点が増えて、白点のつき具合が、そのときそのときによって変わって、移動します。
金魚の様子は、最初は比較的元気に見える場合もありますが、症状が進むにつれて、だんだんと元気が無くなっていきます。
これは白点病が、白点虫という寄生虫によるものだからと言われています。
さて、原因を見極めて、
デキモノや追星は放っておけばOKですが、
病気の場合は治療が必要となります。
まずは、白い点の原因を見極めることが大切です。


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