金魚って、すぐにあの世へ召されてしまう…とお嘆きの方、
インターネットを眺めているとまあまあ多い印象です。
金魚があの世に突然召される理由は2つです。
飼育をはじめたばかりの初心者さんの場合は
アンモニア中毒です。(アンモニア中毒の詳細はリンクをクリック!「金魚のお迎えーあの小さな袋の中の状態は?」で書いてます)
これは、金魚の出す排泄物のアンモニアは猛毒なため
致死量を超えるまで
水換えしない事で起こります。
金魚は、排泄物が多いので
金魚の数や水量にもよりますが
硝化菌のいない水に
4,5日
水換えせずに
放っておくと
まあ、ほとんど
あの世へ召されます。
数が多かったり
水量が少なければ
2,3日かもしれません。
お店で水合わせや水温合わせの方法を
教えてもらって、そこを乗り越えても
アンモニア中毒であの世に召されるケースは
非常に多いと思われます。
アンモニア中毒の場合、金魚の遺体は
キレイなままですから
初心者のうちは
あの世に召された原因はわからずじまいだと思います。
2つめは
水の酸化です(←水の酸化についてはリンクをクリック!「金魚水槽にブクブクが必要な、もう一つの理由」で書いてます)
日本の水道水は
だいたいPh7の中性に保たれるよう
調整されていますが
硝化菌が働いている
立ち上がった水槽でも
水換えを
長期間しなかった場合
水にphを支える力が無くなります(水のphを支える力の詳細はリンクをクリック!「本当は怖いのにあんまり知られていないphとkhの関係」で書いてます)
こうなった飼育水は
phが落ちまくり
水の酸化が急激に起こることで
金魚はphショックを起こし
あの世へ召されます
こちらは
ある程度
飼育に慣れていらっしゃる場合が多いのですが
昨日まで元気だった金魚が
突然
あの世へ召されるため
なぜだかわからない?
というケースも少なくありません。
金魚が病気を発症した場合は
治療で助けられるチャンスがありますが
突然死の場合
助けられるチャンスさえ残っていません。
で、原因は
どちらも
水
です。
水の管理を徹底することで
突然死は防ぐことが可能です。
原因を知って
ぜひ、金魚を長生きさせましょう。
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