先日、転覆病やマツカサ病のような病気にエプソムソルトが良いかも?と書きました。
その後、いろいろと試すところ、赤斑病にも効果があると思います。
エプソムソルトの安全性についても、0.03%の濃度であれば、かなり安全だと思います。
私の経験では、エプソムソルト浴で弱ってしまった金魚は今のところいません。軽度の病なら、みんな元気になっていってくれています。
何より、塩浴よりも、少ない量で水に溶けやすいですし、純度99.9%のエプソムソルトであれば中性なので、塩よりもPHがはっきりしています。
大事なのは、必ず純度99.9%のエプソムソルトを探して使うことです。不純物が入っているとPHが中性ではないと思われますので上手くいきません。
塩の場合も不純物が多く、ほんとに計ってみないとPHがわからないので、厄介な側面があります。
金魚の水に何か入れるときは、PHに注意することがとても大切です。
で、エプソムソルト浴のやり方は。
まず、バケツに新しい水をはって、半日程度置き、水温を水槽の水と同じぐらいにし、塩素中和します。
精密デジタルスケールで、0.03%のエプソムソルトを計り、そのバケツに入れます。
準備ができたら、水槽にいる赤斑病の金魚を、今準備したバケツの水と水合わせして移し、エアレーションをします。
もう一つバケツを用意して、同じように水をはって、隣に置き、塩素中和し、エアレーションもしておきます。
それで、一日置きます。
で、翌日は、隣に置いて準備をしておいたバケツに、エプソムソルトを入れて攪拌し、
金魚が今いる環境と同じ水を作ります。
できたらそこへ、金魚だけを移し、全水交換をします。
二つのバケツにエアレーションがしてありますので、PHは同じぐらいになっていますし、半日以上置けば、水温も自然に同じになっていますので、金魚だけを移動しても大丈夫です。
で、また、同じように今、金魚がいる環境が再現できるように準備をしておきます。
で、毎日、全水交換をする、というこの繰り返しです。
このようにしてエプソムソルト浴をさせれば、軽度の赤斑病は1~2週間程度で治ると思います。
赤斑病に対しては観パラDなどの薬を使うことが、たぶん、一般的なのですが、
軽度であれば、エプソムソルト浴で治ることも多いです。
たぶん、薬よりもダメージも少ないと思われます。
ですので、最近では、どうやらエロモナス菌系であれば、塩よりもエプソムソルトが良いかな?と私は思っていて、塩よりも積極的に使っています。
病気が重度であれば、エプソムソルト浴のところへ観パラDを入れる、ということも、ありだと思いますが。
ただ、重度の場合は、完治はなかなか難しいと思いますので、水質に注意し、
軽度のうちに、エプソムソルト浴+水換えで、治療すると成績が良いです。
しかし、これは私の経験値ですので、試してみられる場合はあくまでも自己責任でお願いいたします。
がんばりましょう。

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