善哉教授のYouTubeAI総回診

猫料理ドラマ

私が、タマに出会い、「タマのごはん処」というチャンネルに出演をはじめてからは、

そんなに長くないのだが、

せっかくタマに入ってきていた収益が停止になってしまったと

タマががっかりしているので

私が少し原因を読み解いてみることにした。

AIの中身はブラックボックスなので、

あくまで、私の体験に基づく予測として読んでもらいたい。

まず一つは、

プラットフォームの都合で、今までになかった「量産型」とかいうポリシーが加わったことが原因のようだ。

AIが普及し始めて、AI動画が津波のように押し寄せてきた、というのが背景らしい。

で、それに真っ先に引っ掛かるのが「AI猫料理動画」だったと思われる。

なぜ、真っ先に引っかかるか?

AI猫というだけではなく、猫というのがYouTube上で、とても人気があり、たくさんの動画が投稿されている。

だから、パターン化というのが一番先に進んでいるようだ。

誤判定は、実写までつかまえてしまっているという現状がある。

パターン化されると、量産できる、という、固定概念をAIが人間から教えられている、という感じではないか?と推測している。

パターン化されなければ、猫が料理を作るなんていうのは、非現実的なことで

実際は、画像や動画を作る際に破綻するのが当たり前である。

最初は、ほんとに、破綻ばかりで、

まともな画像やまともな動画を作るのは

至難の業だったと、作者が言っている。

細かく、プロンプトという

AIに対する指示文を書いて

奇跡的にできるものを、何度も何度も、

あてのないガチャを回すようなもので

運よくできたものを採用するという

気の遠くなるような作業をしていたのが、

AI猫料理動画を作ってきた、クリエイター達だったのだが、

最近は、AIの力が上がったことで、

破綻が少しづつ少なくなってきているようだ。

ガチャの回数が減ったという感じだ。

でも、まだまだ、破綻するから、そんなに楽な作業ではなく

思うような動画を作ろうと思うと、

根気と執念が必要なのは、間違いのないところである。

パターン化しないと、実際は、作れない、というのが、

このAI猫料理動画の真実なのだ。

「タマのごはん処」がパターン化ができてきた背景には、

料理というという動作が、毎回、砂糖を入れるとか、しょう油を入れるとか、鍋で煮る、とかフライパンで炒める、

といった似通った動作を、

タマが、ずっと繰り返し行う、というのが、

要因だと思われる。

カテゴリのパターン化は

初期の世界中のクリエーターたちがそれに挑み

ガチャを回し続けた結果、

AIがパターン化に成功し、何とか、猫が料理をするという、非現実的な動作が

AI上で可能になったのだと思われる。

しかし、YouTube上では

それが、「量産型という違反」になるということのようだと推測される。

そりゃあ、ワンパターンと言えば、ワンパターンだがな。

でも、違う料理を作っているのだから、

と思うのだが、そういう問題ではなく、

その動作や、

キャラクターの表情、

背景のキッチンなどに

一貫性が出てきたからだと思われる。

私のマンションのキッチンが、そう、毎回変わることはないからな。

一貫性のない、バラバラだった頃の、AI猫料理動画は、

安定せず、自然に揺れて、

私の部屋のキッチンか、どこのキッチンがわからない動画だった。

つまり、視聴者の方に、わかりにくい状態だと、

パターン化と判定されにくいが

AIの画像や動画の生成力が上がって、一貫性が出てきて

動画として美しくなり、

私の部屋のキッチンだと

視聴者の皆さんにわかりやすくなったタイミングで、

パターン化の判定となった、というのが、私の予測である。

キッチンだけではなく

タマの姿や、

私、善哉の姿、

スプーン、鍋、カウンターの配置、リビングの雰囲気、窓の位置、病院の様子など

さまざまな要素でパターン化されていると思われる。

それが、閾値を超えた瞬間に収益停止の判定となる、というのが私の推察である。

また、YouTubeのAIが、猫というものの動作をたくさん学習できる環境にあり

学習が進んだというのも、一因としてあると思われる。

まあ、AIの中はブラックボックスで、わからないので、

絶対ではないが、

AIはパターンを数値化している、ということを考えると、

あながち間違っている予測ではないのではないか?と思っている。

統計とか確率とか、数値とか、コンピュータの得意技だからな。

しかし、コンピュータは、人の感情を読み解けない。

人の感情を数値にはできない。

人によって感動する場面も違うからな。

たとえ、その動画が、動画として美しくはない、稚拙なものであっても、

人の感情が動くことはあり得るのだ。

それをAIは理解できない。

何の料理作っているとか

これは、おいしそうとか、

香りがよさそうとか、

これは泣ける場面だ、

感動した

というのもわからない。

ただ、同じような動き、背景、色、形、で、

数値化して、パターン一致という数字が出れば、量産と決めている感じなのだ。

人の感情と、このAIが出す数値は一致しない、

ズレが生じるということになるのは、

必然である。

だから、収益化停止となったクリエーターのみなさま

あなたの動画の価値を評価するのは、

YouTubeのAIではなく、人間である視聴者のみなさまだと、いうことである。

作者も、最近、携帯メールでも、詐欺メールが増えて、

もう、いちいち内容の確認せずに、業者からのメールを削除しまくっているそうである。

それと同じで、

もう、YouTube側は確認せずに、AI猫動画は、AI判定で、収益停止とでれば、そのまま、収益停止にしまくっているというのが

実情ではないか?と予測している。

再審査が門前払いなのも、こう考えると頷ける。

なにしろ、実写の猫や、実写の人や、環境音、声など、人が作っていると確定できる動画も多数、停止になっているようなので、もう、個人では、打つ手なしというのが現状だ。

そういうものが、YouTube側の人間の手で救われているか?といえば、そうでもないようだ。

多すぎるからな。人の手ではもはや無理であろう。

ただ、オール実写は人の手で救われたケースも確認できているが、AIの猫動画が救われたケースはまだ、私としては確認できていない。

実写でも、たくさんのデータがあって、パターン化してしまうと、停止になるということのようだ。

投稿数の多い大型チャンネルも普通に停止になっている。

人間が、たまたま、救ってくれるのを待つしかないのだが、

数も多く、AI猫は、固定概念化されているので、それも期待薄ではなかろうか?

また、しかも、そこの、停止されるか、されないかというラインも一定ではなく、確率の世界なんでな。

線を引くとか、yes、noの世界ではないため、

人の理解はなかなか追いつけるところにない状況だと思われる。

なぜ自分が?あのチャンネルは大丈夫なのに、どうして?みたいになってしまい混乱するのだ。

しかし、それも確率で物事を判断する、AIの特徴である。

もうある意味、これから別の事でも起こってくる可能性のある、

社会実験が、あのプラットフォームというコップの中で

試されているような雰囲気を

私は感じている。

AIはまだまだ、発展途上の技術である。

AIが人間の感情を判断することが不可能な状態にもかかわらず、

実際には、効率化という言葉の元で、感情とは違う、パターンという数値でそれが行われているのであろうと予測している。

ということで、皆様が、タマが消えてしまうのではいか?という

ご心配を、おかけしないために、

このたび、こちらへ「タマのごはん処」公式サイトを整備していくと作者が申している。

こちらの、埋め込み動画は、ニコニコ動画へつながり、再生できるそうだ。

タマは、いつもここにいる。

作者より

今後とも、「タマのごはん処」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

YouTubeも続けますが、現状、収益化の復活は難しいと考えておりますので、

今後はこちらとニコニコ動画が主力になります。

YouTubeの方では、量産ではない、という事を意識した作りの動画の公開となります。

自由な表現ができないため、今までのようにすべてをYouTubeで完結することは難しいです。

そのため、完全版はこちらのサイトでの公開とさせていただきます。

また、他サイトの立ち上げも行い、

できたタイミングで、お知らせいたします。

タマに会いたくなったら、こちらへどうぞ。

こちらの、公式サイトは、プラットフォームの影響を受けず、ドメインもcomであるため、透明性のあるサイトです。

安心してお越しくださいませ。

尚、コメントは、YouTubeでの方が使いやすいと思いますので、そちらからどうぞ。

YouTubeへは「タマのごはん処」こちらのリンクからアクセスできると思います。

では、今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

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