金魚を飼育しよう!と思ったとき。
最初に、水槽セットなる物を購入すると。
そこには、小さな投げ込み式のろ過器とブクブクさせる電動エアレーション器具とエアチューブが入っています。
で、それをセットすると、だいたい水槽の上の方でブクブクしています。
ん〜?これで水槽全体に酸素って行き渡るものなのかなあ?と初心者だった頃の私は思いました。
対して、金魚鉢のような器で金魚を飼育する場合、金魚鉢にはエアチューブにエアストーンをつけて入れますよね。
すると、その重みでエアストーンが沈み、金魚鉢の底付近でブクブクすることになります。これだと何だか金魚鉢全体に酸素が行き渡るような気がします。
ただ、小さな金魚だと流されちゃったりして、大丈夫?と思ったりします。
で、いったいどこでブクブクさせるのが一番良いのか?と悩んだ事ありませんか?
ない?
そうですか…
私は悩みましたね~
だって、酸素が無いと金魚も硝化菌も育ちませんし、水流が金魚に負担ならかわいそうだし…
で、考えたあげくに、私の結論は水面付近というか?水面より上かな?みたいな感じです。
結局のところ、酸素は空気中にあるので(←当たり前だよね)
水と空気が接しているところから、酸素がやって来るしかないわけで。
ブクブクして水面が波立てば、空気と接する水の面積が増えるので、酸素がたくさんやって来る、のではないか?と。
これも当たり前っちゃ、当たり前の話なんですが、なかなかハッキリそう思うのには、
金魚の飼育でいっぱいいっぱいな頃は、行きつくのに時間がかかったわけです。
で、水の底には空気は無いので、底でブクブクしても、結局はその波立ちが水面へ伝わって、水面付近のブクブクで酸素がやって来るだけよね?
だったら、波立てるのは水面だけでいいじゃん。
その方が金魚も楽そうだし。
と、思います。
で、そんな私のお気に入りは。
ロカボーイのパワーアップパイプ。
これって、水面から上に煙突みたいに突き出して。
吸い上げた水をパイプの出口から、下に向かって、空気を巻き込みながら、水面に落とすというもの。
これはいいよね~と思います。空気中を水が通って落ちてくるわけですから、ただの波立ちだけより、ずっと多くの酸素を得ているよね、と思います。
それに、このロカボーイ。自分のお気に入り濾材を詰め込みやすい構造。
四角くて、元々入っている濾材を取り外すと、大きな空間ができて、わざわざ、そうしてくれ、と言わんばかりの…構造?
過去、いろんなろ過器を試してきましたが。
今は、扱いやすくて、どこでも売ってて、お値打ちで、改造しやすくて、煙突付いてて、掃除も簡単な、
ロカボーイに戻って、
懐古堂のスポンジフィルターと併用で、お気に入りです。



